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門川神社由緒

本社は旧大将軍神社を称せし、人々の生活を豊かにするべく国土を拓き、世の中の幸福を増進すべく人間生活の守護神として、享禄三庚寅年(一五三〇年)に勧請したと伝える。

明治三年・一村一社の制により、宇佐八幡宮の御分霊を祀る

「門川村一之宮八幡宮」を始め諸社等の合祀により、

社号を『門川神社』と改称した。

現在の社殿は平成四年に改築されたものである。今では神々 の御姿が本殿大扉に現れ、霊験あらたかな門川の主福神として県内外より多くの信仰者を集めている。

​御 祭 神

宇気母智神 彌都波能賣神 大国主神 大山祇神 武内宿彌臣 

息長帯姫神 品陀和気神 市杵島姫神 久々廼知神 猿田彦神 

大己貴神  少名彦神  伊邪那美神 軻遇突智神

相殿  龍王神

末社  門川神社愛宕稲荷神社

    八神社(命社 頭社 目社 耳鼻社 歯社 手足社 胃腸社 性腰社) 

八代道正霊神

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